イベントの人数規制緩和へ

これまで新型コロナウイルス感染症対策として、イベントなどでの入場者数に制限が設けられていましたが、9月19日より緩和されるようになりました。

入場者が大声を発しないクラシックコンサートや演劇などは、会場の収容人数が1万人以下の場合、上限は5000人のままではあるものの、収容人数の半分とする制限がなくなります。
映画館でも、座席をひとつずつ空けて観客数を定員の半分とするなどの対策が取られていましたが、これからはすべての座席に観客を入れられるようになりました。
ただし、食事を禁止する映画館もあり、対応は分かれているそうです。

1万人以上が入場できる会場で行われるプロスポーツなどは、収容人数の半分までであれば入場者数に上限はありません。
Jリーグにおいても9月19日の試合から入場者数の制限が緩和されています。
それに伴い名古屋グランパスでは、これまで5000人としていた収容制限を、スタジアムの収容人数の30%(豊田スタジアムの場合1万2500人ほど)まで引き上げました。
もちろん今後もマスクの着用やソーシャルディスタンスの確保などの感染予防対策は求められます。
一人一人が感染予防対策のガイドラインを守ることで、また次の規制緩和にもつながっていくのでしょう。