緊急事態宣言から、まん延防止等重点措置へ

6月14日の愛知県における新型コロナウイルス新規感染者数は46人と発表されました。
1日当たりの新規感染者数が50人を下回ったのは、4月5日以来70日ぶりです。
また、6月15日の新規感染者数も98人と2日連続で100人を下回っています。

新規感染者数の減少傾向が顕著であることから、緊急事態宣言は予定していた期限の6月20日で解除する見通しとされています。
その後はまん延防止等重点措置に移行すると考えられており、飲食店に対して午後8時までの時短営業は引き続き要請されるようです。
入院患者数や重症者数については、緊急事態宣言の目安となるステージ4から改善しておらず、まだまだ気が抜けない状況が続いています。

感染拡大を防ぐための基本は「手洗い」「身体的距離の確保」「マスクの着用」ですが、これから本格的な夏を迎えるにあたり、熱中症の対策にも気を配らなければなりません。
特にマスクを着用しているときは、熱がこもりやすくなるだけでなく、のどの渇きを感じづらくなるため水分補給を怠ってしまうことがあります。
屋外で人と十分な距離(2m)離れている場合はマスクを外しても構わないそうです。
そして、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給をするようにし、マスクを着用したまま負荷の強い運動は避けてください。

気温や湿度が高い日は熱中症のリスクが高くなります。
屋外で行動する際は、より一層注意した上でマスクを利用していきましょう。