イベルメクチン「肝臓がんの治療にも効果」 九州大学生体防御医学研究所グループ(2015年12月)

ヒカル イベルメクチン服用体験@hikaru1032

2024年1月17日 午後8時39分

「X」の投稿(動画より引用)

2015年NHKニュース

抗生物質から作られた熱帯病の治療薬イベルメクチンが肝臓がんの治療にも効果があることが、九州大学の研究グループの実験でわかりました。イベルメクチンは失明につながる熱帯病オンコセルカ症などの特効薬として知られ、成分となる抗生物質を発見した大村智さんは、2015年ノーベル医学生理学賞を受賞しました。  九州大学生体防御医学研究所の西尾美希助教などの研究グループは、肝臓がんの原因となるタンパク質の研究を進める中で、イベルメクチンにこのタンパク質の活性化を抑える働きがあることを突き止めました。特にこれまで効果的な治療薬が見つかっていなかった肝臓がんの一つ、肝内胆管がんへの効果をマウスで実験したところ、イベルメクチンを投与したマウスのがん細胞の増殖は、そうでないマウスの3分の1に抑えられたということです。

<西尾美希助教>

 タンパク質の異常によってがんが起きるっていうのは他にも、人でも報告がありますので、他のがんにもやっぱり効く可能性はあると思うので、ぜひそっちの方も検討はしていきたいと思います。

「X」の投稿

ヒカル イベルメクチン服用体験@hikaru1032

2024年11月25日 午後11時01分

イベルメクチンは用量を容易に増やすことができます。それは安全性(忍容性)が高いからです。用量が原因で問題になることまずないと思う。危険デマを信じたことによる用量不足の問題の方が厄介です。がん治療では5倍から10倍量が用いられています。体重 60kg の人で60mg〜120mg を毎日数ヶ月続けます。

ポストへの返信

mayu@mayu4585

2024年11月26日 午前1時46分

イベルが効かないのは量が足りないことが多いです。飲みすぎて、何か不調が起きても一過性です。うさぎに定量の20倍を8週間注射して不妊になったという論文がありますが、その後8週間止めたらまた妊娠してます。

前半だけを引用してイベルは不妊になると主張する専門家がいるので要注意。

ポストへの返信

森友美子@fnWjSMWAn7NRjVN

2024年11月26 日 午後0時29分

左甲状腺乳頭癌ステージⅡです。

体重 42㎏で、24㎎/日飲んでます。様子見するには大きくなっているので手術を勧められますが、認知症の夫を施設に預けるとどうなるかと心配で、イベルメクチンで治したいと思っています。飲み方が分からなかったのですが、5 倍量に増やしてみます。

「X」の投稿

ヒカル イベルメクチン服用体験@hikaru1032

2024年11月22日 午後8時32分

イベルメクチンと認知症の体験談

ポストへの返信

たまたま@F6fQV9pJXb0kiOF

2024年11月22日 午後10時35分

私は、父のがん治療でイベルメクチンの凄さを知りましたが、あらゆる病気・症状に効果があり、正に万能薬ですね。人類が生み出した薬の中で、最高の薬だと言っても過言ではないと思います。

現在、実際に多くの方々が、様々ながんにイベルメクチンを服用し、その効果をインターネットなどで報告しています。学術的な研究報告ではありませんので、その効き目や服用方法などは症状や個人によってまちまちですが、それらの声は九州大学の研究結果を裏付けているように思えます。